毛穴の汚れを除去する方法を教えて下さい。洗顔でも毛穴の汚れが取れないです

Q 毛穴の汚れをちゃんと除去する方法が知りたいです。

クレンジングや洗顔はちゃんとしているのですが、洗い上がりの毛穴汚れが残っているのがわかります。
角栓ができやすく、毛穴の黒ずみになることがあって目立つのでとにかく毛穴の汚れがしっかり取れる方法が知りたいんです。
オイルやオロナインなど調べればいろいろ出てきますが、効果のある毛穴の汚れの除去方法を教えて下さい。

A 毛穴汚れの除去方法、まずはNGなやり方から知っておいて

毛穴の汚れをしっかり除去したいというお悩みですね。
確かに、メイクの残りや余計な皮脂・角質などが毛穴に残ってしまうと、詰まりや黒ずみなどの毛穴悩みの原因になってしまいます。

毛穴汚れをとる具体的な除去方法やオススメのコスメなどを紹介していく前に、まずやってはいけないNGな毛穴除去方法・スキンケアを紹介します。
それを踏まえた上で、毛穴汚れの除去方法を確認してみて下さいね。

毛穴の汚れを除去する時にやってはいけないNGな方法

毛穴汚れや黒ずみが悪化するかも…?まずはNGな方法をチェックしてみましょう。

NG毛穴汚れ除去方法1:毛穴パックやピンセットなどでの無理な除去

毛穴汚れの除去方法で一番やりがちで、一番NGなのが汚れの押し出しやピンセットなどでの無理な除去。
鼻などの頑固な角栓はとくに目立つため、市販の毛穴パックをしょっちゅう行ったり、指で押し出してピンセットでつまんで取り去ろうとしたり、ゴシゴシこすってとろうとしたりしてしまうかもしれません。
しかし、この方法は摩擦や刺激が産まれ、皮膚表面が傷ついて炎症を起こします。
また、毛穴の開きが悪化したり、クレーター状になったり、シミのようになるリスクも。
気になるのはわかりますが、毛穴をいじりすぎない・むりやり除去しない、というのは大前提として覚えておいて下さいね!



NG毛穴汚れ除去方法2:過度な洗顔

毛穴の汚れが気になるからと、一日に何度も洗顔してしまったり、ゴシゴシこするような洗顔をしてしまっていませんでしょうか?
ゴシゴシ洗いは、上の項目と同じで摩擦での肌表面・毛穴のダメージにつながってしまいますし、1日に何度も洗顔してしまうと皮膚の常在細菌によって弱酸性を保っている肌のバランスが崩れてしまいます。
こうなると、肌が乾燥してしまい毛穴の開きの悪化やより角栓が詰まる原因に。

洗顔は朝夕1回ずつにとどめておき、ぬるま湯ですすぐ・泡をしっかり作ってクッションにして洗うなど正しい方法で行うようにしましょう。

NG毛穴汚れ除去方法2:洗顔後すぐの保湿を怠っている

洗顔後、鏡で毛穴のチェックをしていてついつい肌がつっぱるまで放置…なんてことはありませんか?黒ずみ毛穴にも開き毛穴にも、乾燥は大敵。
保湿を怠ることで、毛穴の開きや汚れは悪化すると思ってもらってもかまいません。
洗顔後はすぐに化粧水での保湿、入念なスキンケアを行うようにしましょう。



オススメの毛穴汚れの除去方法

ここからは、具体的な毛穴汚れの除去方法をご紹介します。
毎日行う基本の毛穴汚れ除去方法の【基本編】と、毛穴汚れのひどいときや週に一度ほど行う【スペシャルケア編】、どちらもチェックしてみて下さいね。

毛穴汚れ除去方法【基本編】
毎日のスキンケアで毛穴汚れを取り去るための方法。
スキンケアのポイントやオススメのコスメを再度チェックして

毛穴汚れ除去方法【スペシャルケア編】
オイル×綿棒でのケアやピーリング、パックなどスペシャルケアのやり方とオススメのコスメを紹介

毛穴汚れ除去方法基本編:クレンジングや洗顔を見直そう

まずは、毎日のスキンケアで取り入れられる毛穴汚れ除去方法とオススメの洗顔・クレンジングを紹介します。
見落としがちなポイントまでしっかり守ることで、毛穴汚れをしっかり除去し、いつもより綺麗な素肌を手に入れられるかも!

毛穴の汚れを除去するクレンジングのポイント

クレンジングは、ただメイクを落とすだけのものではなく、肌や毛穴の汚れまで取り去る大切なアイテム。
こすらず優しく肌をマッサージするようにメイクとなじませ、しっかりすすぐのが大切です。

ゴシゴシこすらずともメイクや毛穴汚れが落ちる「洗浄力」と、
毛穴の開きを悪化させないために「潤い」両立したクレンジング料を選びましょう。

クレンジングにもさまざまなタイプがありますが、毛穴の汚れの除去効果を高めるならこういったタイプのクレンジングがオススメです。



ジェルクレンジング
└こっくりしたテクスチャでクッションの役割を果たしながらメイクや毛穴の汚れを絡め取るようにオフできる。乾燥肌の方にもオススメ

バーム・オイルクレンジング
└バームの状態でジェルと同じような絡め取るクレンジングができる。
オイルクレンジングだと皮脂汚れを溶かすようなクレンジングができるためオイリー肌にはいいが、洗浄力が高めなので乾燥肌や普通肌の方は気をつける

温感クレンジング
└肌を温めてほぐし、毛穴を開かせて汚れを除去する効果が期待できる。

毛穴汚れ除去効果の高いクレンジング:HALENA ホットクレンジングジェル

優しさ×洗浄力!敏感肌用国産オーガニック【ハレナ ホットクレンジングジェル】

メーカー HALENA
商品名 オーガニックホットクレンジングジェル
価格 70g 3,300円
分類 W洗顔不要温感クレンジング
特徴 高い毛穴洗浄力と潤いを兼ね備えた高機能クレンジング

毛穴汚れの除去にオススメのクレンジングは、赤ちゃんにも使える“優しさ”を世界的オーガニック認証基準で実現したHALENA オーガニックホットクレンジングジェルです

オーガニックの温感ジェルがごわつく肌をほぐして毛穴を広げ、角質柔軟成分と黒ずみクリア成分のWクレンジング処方で、毛穴に詰まった皮脂汚れを溶かし出します。
鼻の頑固な黒ずみ汚れも、頬の開き毛穴の汚れもしっかりオフ!

さらに美容液成分を99%配合しているので、クレンジング中も肌をトリートメントし、洗い上がりはしっとりしなやかで使うほどにうるおいに満ちた透明肌へ。

W洗顔不要の簡単時短ケア設計でまつげエクステにも使用可。
頬の開き毛穴や、黒ずみが気になってクレンジングを見直すなら、高い毛穴洗浄力と保湿力を兼ね備えた「HALENA オーガニックホットクレンジングジェル」をぜひ試してみて下さいね。

毛穴の汚れを除去する洗顔のポイント

こちらが、毛穴汚れ除去効果の高い正しい洗顔の手順になります。

毛穴の汚れ除去する正しい洗顔の方法

1 まずは手をきれいに洗う
→ 手についた雑菌などを落とし、清潔な状態で洗顔するため

2 蒸しタオルやスチームなどで毛穴を開かせる
→毛穴が完全に開くことでより汚れが落ちやすくなる

3 32度~34度くらいのお湯だけで顔を洗う
→これで余分な皮脂がとれ、その後の洗顔料が肌になじみやすくなる

4 洗顔料はネットなどで十分に泡立て、モコモコとした濃密な泡をつくる
→洗顔料は推奨量でOK。しっかり濃密な泡を手のひらいっぱいに作るのがいい

5 泡を顔にのせ、やさしくマッサージするように洗顔する
→肌に指が触れないように、指と肌の間に常に泡があるように意識する

6 小鼻や頬などの毛穴が気になる部分は指先でくるくるマッサージ
→特に毛穴の開きなどが気になる部分は指先でやさしくくるくる洗う

7 ぬるま湯でしっかりすすぐ。20回以上!
→泡が残ってしまってはNG。回数多めですすぎ、指が肌に触れないように注意する



ポイントとしては、蒸しタオルやスチームで毛穴をしっかり開くことで毛穴汚れが落ちやすくなります。
クレンジングと洗顔の間にこれを挟むだけで毛穴汚れの除去効果はかなり上がるかも。お風呂の浴槽にしばらく浸かるだけでも違いますよ。
また、お湯の温度と最後のすすぎを多く行うのも、毛穴汚れを落とすポイントです。

洗顔料はしっかり泡だて、ゴシゴシ洗わないようにするのが大切。
クレイ系など毛穴汚れへの吸着力の高い洗顔で、泡立ちの良いもの・潤いを守りながら洗顔できるものを選んでみて下さい。

また、洗顔後はしっかり保湿し、ターンオーバーや毛穴の開きを改善するよう心がけましょう。
毛穴の詰まりや角栓が気になるのあれば、保湿ケアの前に拭き取り化粧水を使うのもオススメですよ。

毛穴汚れ除去効果の高い洗顔料:どろあわわ



発売以来1050万個を売り上げるロングセラー洗顔料。
数々の美容雑誌のランキングでも1位を獲得しており、毛穴汚れの除去効果が特に高いことで知られています。

お米のパワーで肌を潤してほぐし、3種類の汚れへの吸着力の高い泥の力で毛穴の奥まですっきり洗い上げます。
独特のもちもちの泡は、肌を傷つけずにすっきり洗顔できることで有名です。

たっぷりの保湿成分・美容成分を含んでいるので毛穴汚れを除去しながらももっちり潤う洗い上がり。
毛穴の汚れが気になるなら、ぜひ試していただきたい洗顔料です。

毛穴汚れ除去方法スペシャルケア編:頻度を守って徹底毛穴ケア

ここからは、週に1度ほど行ったり、特に毛穴汚れが気になる時にオススメのスペシャルな毛穴汚れ除去方法をいくつか紹介します。

・週に一度の毛穴ケア!酵素酵素パック
・綿棒とオイルを使った毛穴の汚れ除去方法

週に一度の毛穴ケア!酵素パック

毛穴の詰まり・汚れの大きな原因が、角栓。毛穴の中にできる角栓の材料となるのは、
落としきれなかった角質だとされています。

通常のクレンジングなどに配合されるオイル系・石鹸系の洗浄成分は、皮脂などの油汚れには強いのですが、角質・角栓のほとんどは実は「タンパク汚れ」。
オイル系の洗浄成分では、このタンパク質の汚れを落としきれないとされています。

そこで、タンパク質の汚れを分解する効果の高い「酵素」の入った洗顔やパックがオススメ。
とりきれなかった角栓やくすみまで除去する酵素のちから、週に一度から試してみてはいかがでしょうか?

☆毛穴をクリアに!オススメの酵素パック☆



綿棒とオイルを使った毛穴の汚れ除去方法

ツイッターでも話題になった、綿棒とオイルを使った毛穴汚れの除去方法です。
こすりすぎず正しく行うことで、毛穴の汚れを落として綺麗な素肌を手に入れられるでしょう。これは摩擦を産む方法ですので、1~2週間に一度くらいの頻度で試してみて。

用意するもの
・綿棒
・オイル(不純物のない植物性オイルがオススメ)
※先にスチーマーや蒸しタオルなどで毛穴を開いておくとさらに汚れがとれやすくなります。
1:綿棒にたっぷりとオイルを染み込ませる

香料などが混ざってたりするオイルよりも、シンプルな成分のものがオススメです。
バージンオリーブオイルや、ホホバオイル、美容オイルなどを使用しましょう。

2:綿棒で気になる毛穴をやさしくマッサージ

綿棒を横に倒して、気になる角栓のところでクルクル回し、優しくなでるようにマッサージをします。ゴシゴシこすらないように注意!
綿棒のこまかい繊維に、オイルで溶け出した汚れや角栓がからみついてとれていきます。
もし滑りが悪ければ、皮膚に直接オイルを塗ってもよいでしょう。

3:角栓は綿棒で押し出すようにとる!優しくを心がけて

角栓が気になるなら、オイルを含ませた綿棒で優しく横から押して外に出してあげます。
頑固でなかなか取れない角栓には、オイルを染み込ませた綿棒同士で角栓を挟み押し出すのもいいそう。

4:洗顔で余計なオイルや汚れをしっかり洗い流す

オイルと綿棒で毛穴の掃除が終わったら、きちんと洗顔までして肌をきれいに保ちましょう。
たっぷりの泡で洗うことで、オイルは落ちやすくなります。
また、1度でオイルが落ちなかったら2度洗ってもかまいません。

オイルが顔に残ったままだと、肌のトラブルを招くことにもなりかねないので、しっかりとオイルを取るようにして下さいね!
予洗いや洗い流しは、ぬるま湯で行うことで毛穴の奥に入り込んだ汚れも洗い流すことができます。

5:洗顔の最後に冷たい水で何度かすすぐ

冷たい水で洗うと、角栓が取れてクリアな状態の毛穴が、キュッと引き締まります。
毛穴の引き締めをしないと、毛穴が開いたままで汚れやすくなる可能性も。

6:最後にしっかり保湿ケア

清潔なタオルで、ポンポンと顔の余分な水分を取ります。
その後、収れん効果のある化粧水などを使って、毛穴を引き締めてから、保湿化粧水や美容液などで入念な保湿ケアをして下さい。
なにもしないと、また毛穴に汚れが溜まり、角栓が詰まりがちになってしまいます。

毛穴掃除後の洗顔や、保湿ケアにこだわることで、さらに毛穴をキレイにキープすることも可能ですので、みんながやっているこの毛穴汚れ除去をぜひ試してみて下さいね。



毛穴の汚れの除去方法を試してみて

普段のケアで毛穴の汚れが取り去れないというお悩みに本気でお答えいたしました。
毎日の基本の落とすケアの見直しから、スペシャルケアまで。
肌に負担をかけないことを念頭に置きながら、ぜひ試してみて下さいね。