毛穴の開きをどうにかしたい?毛穴開きの原因とタイプ別毛穴の開き対策方法

悩んでいる方が多いのが、「毛穴の開き」の問題。毛穴が開いていると見た目にも目立つし、メイクののりも悪くなってしまいますね。
この毛穴の開き、なんとかしたい!と思っている方も多いのではないでしょうか。
ひとことに毛穴の開きといっても、その原因やタイプはさまざま。自分がどのタイプの開き毛穴なのかを知り、それにあった対策を行っていきましょう!

毛穴の開き方のタイプとその原因。毛穴開きには3タイプある!

毛穴の開きへの具体的な対策方法を見ていく前に、まずはいくつかある毛穴の開き方のタイプとその原因などを知っていきましょう。
自分がどのタイプの開き毛穴か判断することでより適切な対策方法を見極めることができます。

毛穴の開きのタイプは大きく分けて3つに分類できます。

・毛穴が開き、角栓や汚れが詰まる「毛穴詰まりタイプ」
・毛穴が開いているけど中には何もない「毛穴開きタイプ」
・毛穴の形が長い?乾燥肌に多い「たるみ毛穴タイプ」

毛穴開きのタイプは、この3種類のどれかにあてはまると思います。
中にはどれかだけ、というわけでなく複数の原因があてはまる場合もあるので、しっかり見極めましょう。

「自分がどのタイプの開いた毛穴かはわかったから、早く対策方法を知りたい!」という方は、↓のリンクから各項の毛穴の開き対策方法の部分まで飛ばしていただいても結構です。

タイプ別毛穴の開きへの対策方法を紹介!自分にあった対策方法を選ぼう

まだ自分がどのタイプの毛穴開きかわからないという方は、以上3種類の毛穴開きタイプの特徴などを紹介していきますので、
自分がどちらのタイプの開き毛穴なのか確認してみてください!

毛穴に角栓や汚れが詰まる「毛穴詰まりタイプ」の原因や特徴

毛穴開きタイプでまず多いのが、上の写真のように、毛穴に角栓や汚れなどが詰まっていて毛穴が開いている段階です。
古い肌の角質や皮脂が混ざった角栓というものや、汚れが毛穴に詰まって開いてしまっているのがわかりますね。

毛穴詰まりタイプの特徴としては…

・開いた毛穴の中に白や濁った色の何かが詰まっている
・角栓がよくとれる
・毛穴が黒ずんで見えることもある
・オイリー肌で毛穴や顔がベタベタすることが多い
・毛穴がフラット・もしくは盛り上がっている

などがあります。

この状態の毛穴を放っておくと、毛穴が開いた状態を記憶してしまい、のちに角栓を取り除いても毛穴がぽっかりと開くようになってしまうかもしれません。
袋にぎゅうぎゅうにものを詰めてしばらくたって、中のものだけ取り除いても袋の形はそのまま…というイメージですね。
だからこそ、きちんと中の汚れや角栓を取り除くケアが必要になってくるんです。

空っぽの毛穴がぱっくりと開いている「毛穴開きタイプ」の原因や特徴

毛穴開きのタイプとして、上の画像のような「毛穴詰まりは起こしてないけど毛穴が開いている」というパターンもあります。
俗にいうところの「ミカン肌」ですね。

毛穴開きタイプの特徴としては…

・毛穴の中に何かがあるというわけではない
・ファンデののりが悪く、隠しても毛穴落ちする
・乾燥肌で肌にハリがない
・皮脂も多くてあぶらとり紙をよく使う
・鼻の毛穴パックなどをよくする
・毛穴部分がへこんでいる

などがあります。

このような毛穴は特に何かが詰まっているわけではありません。
ただただ開いている毛穴タイプの毛穴開きの原因は多岐にわたるため、先ほど紹介した毛穴詰まりタイプより改善が少し難しくなります。
しかし、肌タイプを見極めながら毛穴の開きへの対策をしていくことができますので、決して諦めないで!

毛穴の形が長い?乾燥肌に多い「たるみ毛穴タイプ」の原因や特徴

年齢が上がってきたり、肌が老化すると、上記写真のように毛穴と毛穴が繋がっている、または毛穴が楕円上に広がって見える「たるみ毛穴」に悩む方も多くなってくると思います。

たるみ毛穴タイプの特徴としては…

・肌が乾燥しやすい
・肌にハリがない
・毛穴の形が長くなっている
・毛穴の形が涙型になっている
・毛穴と毛穴がつながっている
・若い頃は気にならなかった毛穴が急に気になるようになった
・毛穴の開いている部分の少し上を指で引っ張り上げると毛穴開きが消える

一見、たるみ毛穴タイプは1つ前に紹介した毛穴開きタイプと同じに見えますが、実は少し違います。
指で肌を持ち上げたときなどに毛穴が消えて見える・毛穴の形が丸ではないなどが特徴です。

また、20代でたるみ毛穴に悩むケースは少なく、ある程度年齢を重ねてからたるみ毛穴が気になりだすパターンが多いのだとか。
いくつくらいで毛穴が目立つようになったか?という部分でも見分けることができるでしょう。

タイプ別毛穴の開きへの対策方法を紹介!自分にあった対策方法を選ぼう

毛穴の開きのタイプについて、「毛穴詰まりタイプ」「毛穴開きタイプ」「たるみ毛穴タイプ」があることをご紹介しました。
自分がどのタイプの開き毛穴か、わかりましたか?
ここからは簡単に、それぞれの開き毛穴対策や、ケアの方法をご紹介していきます。

毛穴詰まりタイプの毛穴の開き対策方法:角栓をとって詰まりを解消!

まずは、毛穴詰まりによって毛穴が開いてしまっているタイプ。毛穴レスな美肌を目指すなら、しっかりケアしていきたいですよね!

毛穴詰まりが原因で毛穴が開いているアナタは”角栓ケア”から対策していくのがオススメです。
毛穴が詰まることで毛穴が開いている段階にいる人は、まず角栓や毛穴汚れを取り除くことから毛穴開きのケアをスタートさせましょう。

「私このつまり毛穴で開きが目立つ状態かも!?」と思った方は、角質・角栓・詰まりのケアの個別記事を参考にして、角質ケアを行いましょう。

毛穴がぽっかり…毛穴の開きタイプの対策方法:原因を見極めながら毛穴引き締めケア

ただただ開いている毛穴。このような毛穴は特に何かが詰まっているわけではありません。
その原因は多岐にわたるため、原因を見極めることが大切です。

過去のニキビ跡が陥没しているタイプや、毛穴詰まりを放置してしまって肌が形状記憶した場合は、また違った対策が必要です。

しかし一般的に、毛穴がぱっかり開いてしまっているという場合は肌に水分が足りないということが多いです。
肌に水分が足りないと、肌細胞が縮み毛穴の開きにつながったり、毛穴が開く原因になる皮脂が多く分泌されることにも。
肌の水分を増やすため、しっかり補ってあげることが大切です。

また、トーニングローションや収れん化粧水というものはご存知ですか?
収れん化粧水は、主にアルコールやビタミンCの力で一時的に毛穴を引き締める効果があります。
こういった収れん化粧水などで一時的に毛穴の開きを目立たなくすることもいいのですが、
根本的な対策を目指すのであれば肌質改善や、スキンケア用品の見直しなどから少しずつ対策を行いましょう。

乾燥や毛穴がつながるたるみ毛穴タイプの対策方法:保湿やリフトアップケア

たるみ毛穴の原因はおもに、乾燥や加齢によるもの。
加齢によって、肌内のコラーゲンやエラスチンが破壊され、減少するとハリがない肌になってしまいます。
肌の水分保持力も下がるため、肌はキメが粗くたるみがちに。こうなると、肌表面の毛穴もたるんだ肌にひっぱられ、目立ってしまうんです。

たるみ毛穴の原因は、加齢によるものや長年積み重なってきたものが多いので、すぐに改善するのは少し難しいです。
でも、適切なスキンケア・たるみ対策でかなり目立たなくなるので、諦めないで!

たるみ毛穴への対策は、スキンケアを見直すことから。
毛穴引き締めケア+たるみ改善のケアを一度に行えるスキンケアを考えていきましょう。
また、肌にハリを与え、リフトアップさせるようなことを意識して化粧品をえらぶことで、毛穴も目立たなくなり、顔全体が若返ったような状態になることもできます。

毛穴の開き、あなたはどのタイプ?原因にあった対策をしよう!

今回は、毛穴の開きの原因でありがちな3タイプの特徴と原因、それぞれの対策方法をご紹介しました。
個別記事もあわせてチェックしながら、毛穴の開きの悩みを解決していきましょう!