毛穴をメイクで隠したい!毛穴レスな肌になるためのメイクのポイント

大人の女性になれば、メイクをするのもマナーのひとつ。さまざまなコスメやメイクテクがありますが、メイクする上でのお悩みも生まれてしまいますよね。
特に困るのが「毛穴」によるベースメイクのお悩み。毛穴の開きや黒ずみが隠れなかったり、いわゆる「毛穴落ち」に状態に悩んだり、メイクで毛穴の悩みが悪化したり…
毛穴レスのきれいな肌を作り、メイクする上での毛穴のお悩みを減らすためのポイントなどをこの記事でご紹介していきます。

毛穴にまつわるメイクの悩みは多種多様。どんな毛穴メイクの悩みがある?

まず、メイクと毛穴の悩みで多いものをあげてみましょう。

・いちご鼻(毛穴の黒ずみ)のメイクでの隠し方が知りたい
・みかん肌(毛穴の開き)の隠し方が知りたい
・メイクが毛穴落ちしてしまうので対策方法が知りたい
・メイクがすぐによれて毛穴が目立ってしまうのがイヤだ
・毛穴対策コスメを使ってメイクすると肌荒れして毛穴の状態が悪化する
・毛穴を隠したいからとベースメイクが厚塗りなってしまいがち
・肌に優しく毛穴も隠れるファンデや下地が知りたい
・毛穴ケアを頑張っているけどメイクが悪影響を与えていそうで心配

毛穴とメイクの悩みといっても千差万別。
それぞれ、対策が変わってきますのでチェックしていきましょう。

毛穴を隠すメイクの前にまずはしっかり毛穴対策のスキンケアを

今回、毛穴を隠す毛穴レスメイクのテクニックなどを紹介していきますが、
まず一番いいのは「毛穴レスな肌そのものになる」ということ。
もちろん、もうすでにやっている方も多いと思いますが、クレンジング・洗顔・化粧水~クリームなどのスキンケアの部分から毛穴レスになるための対策をしましょう。
毛穴の悩みがなくなったら、メイクの悩みも少なくなりますよ!

毛穴を隠すメイク=厚塗りになってない?メイクでの上手な毛穴の隠し方

まず、毛穴が目立つのをどうにか隠したい!とやってしまいがちなのが、ベースメイクでの下地・ファンデーションの厚塗り。
毛穴が気になる部分に何重もファンデーションを塗るなど、いろいろと試行錯誤しても消えないなんてことありませんか?
結果厚塗りになってはしまうから化粧が濃いせいで不自然な印象になってしまったり、よれて台無しになってしまったり、毛穴落ちしてしまったり…

肌の気になる毛穴は、ベースメイクでファンデーションの厚塗りをしなくても、ちょっとの裏技で綺麗に消すことができます。

それぞれの毛穴にあったメイクでの隠し方を知ろう

まず、毛穴の悩みといっても種類は1つではありません。
その毛穴の状態合った隠し方をしないと反対に毛穴が目立ってしまいます。

気になる毛穴の特徴や原因を知るとカバーの仕方も見えてきますので、チェックしてみて下さい。
それぞれ、オススメの毛穴対策コスメやスキンケアで気を使うことなどを紹介しています。

毛穴の開きが目立つ肌(みかん肌タイプ)の特徴とスキンケア

毛穴が丸や涙状に開き、ミカンの皮のように肌がボコボコになるのがこの毛穴トラブルです。
頬あたりに起こることが多く、毛穴がへこんでいるように見えるのも特徴です。
また、毛穴が涙状に目立つ・毛穴がたるんでいるように見えることもひとつの特徴で、これは加齢による肌のたるみなどによって起こります。
メイクによる毛穴落ちやよれが特に気になるのもこのタイプです。
スキンケアでは、毛穴の汚れがたまらないことや、毛穴の引き締め・うるおいやハリをプラスすることを意識しましょう。

毛穴の開きが目立つ肌(みかんタイプ)にオススメのコスメやメイク方法

毛穴自体が凹んでいるタイプでもあるので、それを埋めた上でなめらかな肌に見せるパテの役割のある下地を選んだり、パウダーファデなどの反射によってメイクで毛穴悩みをカバーすることが可能です。
また、たるみ毛穴である場合はうるおいタイプのコスメを選び乾燥を防ぐこともメイクする上では重要になるでしょう。
毛穴落ちしやすい場合、クレンジングや洗顔でしっかりメイクを落とさないと、黒ずみやニキビの現在にもなりやすいです。
うるおいを与えながら落とすタイプのクレンジングや洗顔でしっかりケアしていきましょう。

毛穴の黒ずみや詰まりが目立つ肌(いちごタイプ)の特徴とスキンケア

毛穴に角質や皮脂が詰まってできる角栓ができた状態の毛穴です。イチゴ鼻とも呼ばれます。
オイリー肌の方皮脂分泌の多い鼻に多く見られ、暑くなると汗や皮脂で角栓ができやすくなり、顎などにも同じ症状が出ることがあります。
メイクのよれや、Tゾーンのテカリ・毛穴部分のボコボコが気になる・黒ずみが透けるなどの悩みがあることが多いでしょう。
スキンケアでは、角栓や黒ずみをとりながら毛穴を引き締めるケアをしていくことが重要です。
鼻パックなどでむりやり引き抜くとみかん肌になってしまうことも。適切なケアが必要です。

毛穴の黒ずみが目立つ肌(いちごタイプ)にオススメのコスメやメイク方法

気になる毛穴の盛り上がりや黒ずみを隠そう隠そうとベースメイクが厚塗りなってしまいがちなのがこのタイプです。
薄付きでもカバー力のあるベースメイクコスメを選ぶのがいいでしょう。
メイクのテカリやよれが気になる場合、肌質にあっていないコスメを使っている可能性もあります。
オイリー肌にちょうどいい、皮脂コントロール効果のある下地などを使うことでよれ・テカリなどの悩みは劇的に改善することも。
鼻や毛穴の気になる部分と肌の他の部分で違うコスメを使うこともオススメです。

また、この毛穴タイプであればメイクが毛穴の中に残ることで黒ずみや角栓が悪化する可能性も高いです。
スキンケアでは、クレンジングや洗顔の過程で汚れをしっかり落とすことを意識しましょう。

毛穴の悩みはメイクテクニックで隠せる!覚えて起きたい毛穴カバーメイクテク

ちゃんと毛穴のケアをしていても、やはりメイクのときは毛穴が気になる…
やってしまいがちなファンデーションの厚塗りはその時は毛穴を隠すことができますが、化粧が崩れてしまうと毛穴は丸見え、まして厚化粧なのでムラになるなど、見た目に違和感が生じてしまいます。
そうならないため、厚塗りしなくてもしっかり毛穴を隠し、毛穴レスな肌になるメイクテクを覚えておくのが大事です。

毛穴レスなベースを作る!光の反射効果のある下地でくるくる均等塗り

これはみかん肌タイプの方がやりがちなのですが、ボコボコ毛穴を化粧下地などを厚塗りすることだけで埋めようとしてしまいます。
しかしやりすぎると化粧崩れを起こしやすくなり、毛穴落ちして反対に毛穴が目立ってしまうことも。

毛穴を隠すには本当に埋めて消してしまうだけではなく、光や影を使って見えなくする、つまり視覚的に消してしまうという技もあります。

そこで使いたいのが「反射効果のある化粧下地」なんです。

今出回っている毛穴ケア用化粧下地は、ほとんどのものが肌トーンや光の取り込みや反射をしてくれる効果があります。
これを使ってまず毛穴を消していきましょう。
また、パテで埋め込むというより均等に塗って反射させて隠す「くるくる均等塗り」が毛穴悩みにはオススメです。

毛穴レスな肌になる!下地のくるくる均等塗りの方法

1 指の腹を使って頬やおでこなど広い部分を内側から外側に向かって塗っていく
2 指に残った下地を目の周りや口周りに塗っていく
3 毛穴の気になる鼻周りや顎などは指先をくるくると回して毛穴を埋める感じで塗る
4 均一にするために手のひらで下地を馴染ませ、余分なものはティッシュオフする

これをするだけで毛穴はほとんど目立たなくなります。
くるくる均等塗りでは3で下地を毛穴に埋め込むような感じですが、指に残っているものを使うので、厚塗りにはなりません。
最後のティッシュオフも大切で、ムラやよれが起こりにくくなります。

毛穴レス!透明感のあるツヤ肌にしたい場合はリキッドファンデを

毛穴ケアをしながら、ツヤ肌メイクがしたい場合、ファンデーションは断然リキッドファンデーションがオススメです。
リキッドファンデーションは光を均等に反射させることができますし、毛穴のないなめらかなツヤ肌に仕上げることができます。
ファンデそのものに保湿効果が高いものも多く、乾燥による毛穴の開きやたるみを防ぐこともできるでしょう。

リキッドファンデーションにも塗り方があり、付け方は化粧下地と同じくるくる均等塗りがオススメです。
ファンデーションを塗ったあとに顔全体を手のひらでプレスして密着させることで肌にしっかりと密着し、よれをふせぐことができます。
また、リキッドファンデーションの上からパウダーを使う場合、厚塗りにならないようファンデなどではなく反射効果の高い透明タイプ・薄付きタイプのお粉(フェイスパウダー)がオススメです。

毛穴レスのふんわりマットな仕上がりにしたい場合はパウダーファンデを

ツヤツヤというよりふんわり、もしくはマットな質感の肌に仕上げたいときはパウダリーファンデーションがオススメです。
付け方によってはよれ・毛穴落ちしやすいパウダーファンデなのですが、毛穴が気になるばイイはパウダーファンデーションは顔全体はブラシで付け、鼻や口元など細かい部分はスポンジを折り曲げて軽く押さえるようにしてファンデーションを密着させるのがオススメ。
べったりパフで塗るのでなくブラシ使いをすることでパウダーファンデのムラや厚塗り問題が改善しきれいな肌に見える効果も期待できます。

パウダリーファンデーションの場合はぴったりとファンデーションが密着することで毛穴レスな肌に仕上げることができます。
しかし、パウダーは乾燥しやすいこともありますので、メイク前の保湿ケアはしっかりしておきましょう。

厚塗りしなくて毛穴レスな肌になれる!メイクテクニックを参考にして

厚塗りになってしまいがちな毛穴が気になる肌のベースメイク。
薄くムラなく仕上げるテクニックを身につけるだけで、メイクがかなり変わるかも!
個別記事や、オススメのコスメも是非参考にしながら、毛穴レスな肌をメイクで作ってみて下さいね。