【毛穴体験談】毛穴パックや角栓の引き抜きは今すぐやめて!毛穴パックで黒ずみが悪化

26歳、会社員です。Tゾーンはテカリやすく黒ずみや毛穴のつまりが目立ちます。
特に鼻の毛穴の黒ずみや詰まりが目立つ肌質で、毛穴パックや角栓抜きなど色々なことをしてきたのですがそれで毛穴が悪化してしまって…今回は、毛穴パックや角栓抜きで失敗し、自分にいちばんあったいちご鼻対策を見出した体験談を語らせてもらいます。

いちご鼻の対策をしたかった!選んだのは毛穴パックとピンセットでの角栓抜き

10代後半から、いわゆるいちご鼻に悩んでいました。
自分でいうのもなんですが、鼻以外はきれいな感じの肌質で、ただとにかく鼻が汚いんです。
鼻の頭を少し強めにつまむと、ニュルッと白いモノが何本も出てくるような感じの鼻です。

頬とかはつるっとしているのに鼻が黒ずんでブツブツだと逆に悪目立ちしてしまい、
メイクしても鼻のポツポツは透けて見えるし、夏などはすぐにメイク崩れを起こしてしまうんです。

いちご鼻について調べたとき、皮脂と角質が角栓となり目立っていると知り、自分で角栓を取るようになりました。

やったのは、よくあるシートパックに、角栓抜き用のピンセットを使っての角栓抜きです。
シートパックは多いときは2日に一回、ピンセットでの角栓抜きはほぼ毎日やっていました。

パックを剥がしてみたらごっそりと角栓がくっついているし、それでとれなかった部分は蒸しタオルで毛穴を広げながらピンセットでスポスポ抜いていきます。
終わったあとは、毛穴の中に何もなく、冷水で引き締めると一見きれいに見えるので、この習慣をずっと続けていたんです。

いちご鼻対策の鼻パックとピンセットで角栓を抜くケアを一年。毛穴が悪化した…

頻繁な鼻パックとほぼ毎日の角栓抜きを繰り返して一年ほど経ったころ、自分の毛穴の状態が悪化していることに気がついたんです。

まず、これまで小さく開いた毛穴の中に角栓が詰まっている状態だったのですが、パカっと大きく毛穴が開いてしまうようになりました…
角栓自体も大きくなりますし、さらに困ったことに開いた毛穴が戻らないんです。
詰まりがないのにぱっくり開いた毛穴のせいで、さらに鼻の凸凹感が増し、結果いちご鼻が悪化することに…最悪の状態です。

ようやくこれまでのいちご鼻ケアは誤ったやり方だったと気が付き、自分のいちご鼻にあった正しいケアを模索していくこととなりました。

毛穴パックやピンセットでの角栓抜きは肌を傷つけ毛穴を悪化させる

よく調べてみたところ、私がやっていた頻繁な鼻パックで角栓を引き抜く方法や、ピンセットで角栓をほじくり出すような方法は肌と毛穴に莫大なダメージを与えていることがわかりました。

頻繁な毛穴パックでは引き剥がすときに鼻の表面の皮膚組織も無理やりとってしまうことになりますし、私のようにピンセットなどで無理やり角栓を取り除くことで余計に毛穴が開いてしまい、かえって肌のデコボコが目立つようになってしまいます。

さらに、そうして開いてしまった毛穴を爪や指で触ったり、ピンセットが不衛生だと雑菌が入ってしまい、炎症やニキビの原因にもなってしまうんです。
いちご鼻をどうにかしようと角栓を抜いてしまうという人、気をつけたほうがいいですよ。

また、これはけっこうやってしまう人が多いと思うのですが、指や爪で鼻を触ってしまうのもNGです。
いじりたくなる気持ちもわかるのですが、必要のないときはできるだけ触らないというのもいちご鼻対策には大切です。

洗顔は朝と夜の二回で。洗顔前の温パックと手洗いでいちご鼻を改善する

いちご鼻を改善するには、「洗顔」を見直すことが一番だと聞き、洗顔を変えていくことにしました。

私は、いちご鼻が気になって家に一日いるときは5回も6回も洗顔をしてしまっていました。しかし、これは逆に皮脂を過剰分泌させる原因になるそうです。
洗顔を、朝起きてすぐと夜お風呂での1日2回に減らしました。

洗顔の前に、蒸しタオルで毛穴を開くといいと聞き、メイクを落としてからレンジで作った蒸しタオル(ちょっと熱いと思うくらい)を鼻中心に顔にのせ、そこから洗顔を開始します。

忘れてはいけないのが、洗顔の前にしっかり手を洗うこと!
手や爪の間の雑菌をしっかり落として、清潔な状態で洗顔をするのが大切です。
本気でいちご鼻を改善したいなら、長いネイルもしないほうがいいと友人のBAにも言われました。

この、洗顔前の温パックと手洗いを習慣にすることで、私のいちご鼻はだんだんマシになっていったんです。

落とすだけじゃなく保湿も大事だった。肌に優しい毛穴洗顔で肌状態が改善

それまで、鼻の皮脂がすごく多かったので鼻だけメンズ用のスクラブ洗顔を使っていたのですが、そういった「皮脂落としすぎ」なケアは逆に皮脂の過剰分泌を引き起こすと知りました。
いちご鼻の人は、毛穴汚れは落ちるけど必要な潤いを顔に残すような洗顔を選んだほうがいいそうです。がっつりとる系だと、悪循環になってしまうんだとか…

洗顔料については、それぞれ肌質などがあるので自分にあったものを選ぶといいと思います。
いちご鼻の人の洗顔選びで大切なのが、「落としすぎない」「泡立ちがいい」「肌への刺激が少ない」というものだと思います。



ちなみに私は、当時テレビショッピングでやっていて大流行していた「どろあわわ」という洗顔にしました。
汚れ落ち・うるおい・泡立ちすべてがよく、自分にはあっていたからです。
最初に使ってから、もう何年もどろあわわを使っています。

洗顔のポイントをおさえていちご鼻を改善!泡洗顔を心がけすすぎは入念に

よくいちご鼻対策で言われる水だけ・お湯だけ洗顔も、落としすぎないということではいいとは思うのですが私の場合はメイクなどもするので、やはり洗顔料は使いました。
結果的には、使ったほうが肌状態はよくなったので正解だったと思います。

洗顔フォームや石鹸はしっかり泡だて、モコモコで濃密な泡を作るのがポイント。
肌と手の間でそれをクッションのようにして、できるだけ肌に手が触れないように洗います。
鼻はゴシゴシ洗いたくなってしまいますが我慢です。これも泡で、やさしくくるくるっと洗います。

そして肝心なのがすすぎです。いちご鼻の人はすすぎは入念にしたほうが絶対いいと思います。
私は、ぬるま湯で必ず30回以上は行っていました。

その後、化粧水でしっかり保湿を行います。
乾燥はいちご鼻によくないと言われているので、私はさっぱりタイプの化粧水からしっかり保湿してくれるタイプに変えてみました。
収れん化粧水などは使っていません。

最初は変化がなかったが、時間が経つといちご鼻がだんだん改善してきた

この洗顔方法とスキンケアに切り替えて最初の2週間ほどは、いちご鼻が悪化しはしないものの改善する気配がなく、角栓を抜きたくて仕方なかったです。
しかし、触ったら悪化すると自分に言い聞かせ、正しい洗顔と保湿ケアを頑張りました。
また、寝不足や食事の偏りは皮脂の過剰分泌を招くときき、食事や睡眠にも気をつけました。

続けて1ヶ月くらいでしょうか?「あれ、マシになってる?」と感じることができたんです。
まず、開ききっていた毛穴が小さくなり、角栓もサイズダウンした気がしました。
ニキビもできなくなっています。

そのままケアを継続して1年ほど…かなり、いちご鼻が改善されました!
さすがにつるんと毛穴レスとまではいきません。
しかし、角栓がぎっしり詰まった毛穴などはほとんどなく、ぽっかり開いていた毛穴もだいぶ引き締まっています。

Tゾーンのテカリなどもなくなり、毛穴用の化粧下地とファンデを使えば、いちご鼻だとはほとんどわからなくなりました。
また、鼻が皮脂でドロドロになるということも起こりません。

鏡で見るたび自分のいちご鼻にドン引きし、いじくりまわしていた頃から比べると別の人の肌のようです。

パックやピンセットで無理やり角栓を抜いていたことや、それによってニキビができていたことで色素沈着を起こしてしまっているのが残念なのですが、それもだんだん薄くなってきている気がします。
あの時なんて馬鹿なことをしてたんだ…という公開もありますが、時間は戻らないのでこれからの正しいケアを頑張るしかないですよね。

いちご鼻でパックやピンセットで角栓を抜いてる人は気をつけて

私はいちご鼻の対策を頻繁な鼻パックやピンセットでの角栓抜きでどうにかしようとしていました。
しかし、その結果いちご鼻を悪化させてしまうことになっていしまったんです。

・触らない
・正しい洗顔をする
・保湿する

ここをおさえてケアを継続していったところ、だいぶいちご鼻を改善することができました。

今、鼻パックや角栓抜きでいちご鼻をどうにかしようとしている人。今すぐやめたほうがいいですよ!
一緒にいちご鼻改善を頑張りましょう。