毛穴をオロナインや綿棒でケアして黒ずみが悪化した体験談|正しいやり方も伝授

毛穴の黒ずみや角栓をなおしたくて、人気のオロナインや綿棒でのケアをしていたところなんと逆に毛穴の黒ずみが悪化してしまいました。
そんな体験談をもとに、綿棒やオロナインでの毛穴ケアの注意点と、最終的に私が毛穴を改善した方法を詳しく紹介してみます。

毛穴やばい!オロナインや綿棒を試したのに…

20代半ばで、混合肌。特に鼻の毛穴の詰まりや黒ずみがひどくて、完全ないちご鼻でした。
とにかく毛穴を目立たなくしたい!と、毛穴パックや当時ネットで流行した
「オロナインパック」「綿棒での毛穴ケア」を試したのですが、なんと逆に毛穴の黒ずみが悪化してしまいました。

その後、毛穴ケア自体を根本的に見直し、今はかなり毛穴が改善されましたが、
「効果がある」と言われていたオロナインや綿棒が効果がないどころか毛穴悪化の原因になってしまったのはショックでした…

今回は、オロナインや綿棒での毛穴ケアで毛穴が悪化した経緯や原因と、
私が試して本当に毛穴を改善できた方法などを体験談をもとに紹介させていただきます。



毛穴がオロナインで消える?オロナインパックのやり方と結果

インターネットで毛穴について調べていたとき、「毛穴にオロナインパックがいい!」というような情報がありました。そのやり方が、こちら。

オロナインパックのやり方

蒸しタオルやスチーマーで毛穴を開かせ、毛穴が隠れるくらいオロナインを塗る。
10分ほど放置して、ぬるま湯でしっかりオロナインを洗い流すと、角栓や黒ずみがごっそりとれる。
そのあと冷やしタオルで毛穴を引き締め、いつもどおりのスキンケアを行う

オロナイン+毛穴パックのやり方

洗顔のあと、顔の水分を拭き取り肌に1ミリくらいの厚さでオロナインを塗る。
10分から15分ほど放置してぬるま湯でしっかり洗い流したあと、毛穴パックをするといつもより角栓がよくとれる。

お風呂でオロナインパックのやり方 

お風呂に浸かっている状態だと、蒸気や湿度で毛穴が開く。
この状態で鼻にたっぷりオロナインを塗り、オロナインの上からラップを貼る。
10分ほど湯船に浸かったら、オロナインをぬるま湯で洗い流し冷やしタオルで毛穴を引き締める

とにかく、オロナインには「角栓をとれやすくする」という作用があるのでパックで使うと毛穴の黒ずみや汚れがごっそりとれる、ということでした。
最初に試したのはお風呂でのオロナインパックでしたが、確かにそのときは角栓がとれて綺麗になったように思え、週に2度ほど1ヶ月くらい続けてみました。

すると、鼻の周りがカサカサになり、ニキビのような炎症ができて赤みが出たり、テカリがひどくなって逆に角栓ができるスピードが早まったような面もありました…



オロナインパックが毛穴に逆効果になる理由

オロナインはそもそも皮膚の殺菌消毒剤です。
傷ができたときや、ニキビがあるときは確かに効果的かもしれませんが、ただ毛穴が詰まっている・黒ずみがあるだけの健康的な肌に使うと、肌の健康を保っている常在菌まで殺してしまい、結果肌のバリア機能が低下し、私のようにかさつきや赤み・肌荒れが出てきてしまうのかもしれません。

また、このようにオロナインの殺菌作用で肌か乾燥したり荒れることで、毛穴は肌
を守ろうと皮脂を過剰に分泌して、テカリや角栓が悪化してしまった
ようです。

そもそもオロナインの成分を見ると、角栓を緩めるのに効いている成分はおそらく「オリブ油(オリーブオイル)」。それならオロナインでなくオリーブオイルだけでももよかったかも。
オロナインパックが毛穴に効くかどうかは肌質にもよると思いますが、私のように毛穴に逆効果なこともあるので注意していただきたいですTT



綿棒での毛穴ケアの基本のやり方

綿棒での毛穴の黒ずみや角栓ケアで有名なのはこの方法だと思います。

・綿棒と普段使っている美容オイルを用意する
(オリーブオイル・ホホバオイル・ココナッツオイルなど)
・スチーマーや蒸しタオルなどで毛穴を開かせる
・綿棒にオイルを染み込ませ、鼻全体をやさしくマッサージする
・ぬるま湯でオイルを流し、いつものスキンケアをする

角栓を構成する皮脂やメイク汚れをオイルでゆるめて、綿棒をコロコロ転がすようにすることで毛穴の汚れを取り除くことができるという方法です。
これは、別に悪い方法ではなく、確かに理にかなっているとも思います。

綿棒での毛穴ケアが逆効果になってしまった私のケース

オイルと綿棒での毛穴ケアですが、私の失敗談を紹介してみますね。

やりすぎは厳禁。月二回くらいがいいかも

最初にやりはじめたとき、確かに毛穴が綺麗になった気がして週に2,3度ほど綿棒での毛穴ケアをしてしまっていました。
しかし、綿棒での頻繁な摩擦も毛穴にとってはよくないようで、逆にオイリー肌が悪化…
綿棒での毛穴ケアは月2回ほどのスペシャルケアととらえてしょっちゅうやりすぎないのがいいと思います。



角栓の深追いは厳禁…綿棒でとれる範囲だけとる

オイルと綿棒でのケアで、角栓や黒ずみがごっそり全部とれるならよかったのですが…
私の場合、とれる角栓とそうでない角栓がありました。
鏡でアップにしながら毛穴の掃除をしていると、とれにくい角栓をとりたくて、綿棒でグリグリしたりピンセットを持ち出してしまったりと深追いしてしまい、結果、炎症になったり黒ずみが悪化してしまいました。
綿棒での角栓ケアは、綿棒でとれるぶんだけでおさえておいて、角栓を深追いするのはやめたほうがいいです。

私が毛穴といちご鼻を改善したときに使った化粧品

オロナインや綿棒など、人気の毛穴ケアがあわなかった私。
結局、化粧品の見直しと普段のスキンケアをしっかり行うのがいちばん毛穴への効果が高かったと思います。
いちご鼻だった私が毛穴を改善したときに使用していた化粧品を紹介してみます。

HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

HALENA オーガニックホットクレンジングジェルは徹底的に「肌への優しさ」に特にこだわって作られたホットクレンジングです。
オロナインで肌荒れしてしまったときに刺激のないものを探してたどり着きましたが、これがめちゃくちゃよかったです!

まず、毛穴の汚れがクレンジングでしっかりとれます!
温感のある美容液ジェルが、秋のこわばった肌も柔らかくほぐして毛穴を広げ、中に詰まった黒ずみ・汚れを溶かしながらからめとってスッキリオフしてくれるんです。

100%天然由来成分で無添加処方、保湿・美容成分が99%配合されているから、もはやオーガニック美容液でクレンジングができちゃう感じ。

洗い上がりもつっぱらず、混合肌で乾燥していた部分もしっとり潤いました。

敏感肌用って汚れは落ちないと思い込んでいましたが、このクレンジングはちゃんと落ちるのに保湿もしっかりで、かなりオススメです。

サンソリット スキンピールバー (赤)

サンソリットのスキンピールバーは、皮膚科で角栓を相談したときに紹介されたピーリング洗顔です。
ピーリングで、余計な角質などを落とすことで角栓ができるのを予防しながら、肌のターンオーバーを整えられます。



赤は、ティートゥリーというニキビや肌荒れの防止成分が入っていて、ニキビは激減しました。
また、週に1度の使用で、ほんとに角栓ができるスピードが遅くなり、角栓自体もとれやすくなったと思います。

ピーリング石鹸にしては刺激も少なくて、皮膚科で扱っていたので安心感もありました。
毛穴のスペシャルケアは、私的には綿棒やオロナインでなくスキンピールバーがオススメです。

KOSE 米肌 肌潤シリーズ

混合肌や鼻のまわりのオイリー感が気になっていて、さっぱり系の化粧品ばかり使っていたのに毛穴は悪化するばかり…
そんな時、肌診断で「乾燥やインナードライのせいでオイリーになっている」ということがわかり、一転して保湿や肌を守ることを重視して基礎化粧品を選ぶようになりました。
色々試したのですが、一番いいと感じたのが有名な「米肌」シリーズでした。



日本で唯一、肌の水分機能改善効果が認められたお米由来の保湿成分「ライスパワーNo11」を配合している米肌シリーズ。
ライスパワーNo11はセラミドを与えるだけでなく、セラミドを生み出す肌を作る唯一の成分です。

人気の化粧水は「角層柔軟オイル」配合で、肌を柔らかくほぐしながら肌の奥深くまで潤いを届け、透明感のあるふっくらキメの整った肌をつくります。
これの使い心地がすごくよくて、ほんとに毛穴が目立ちにくくなってくるんです。



美容液やクリームで最後までケアを続けることで、乾燥がなくなり、肌がハリをもって毛穴が目立ちにくくなりました。
また、ターンオーバーが改善されたからか、毛穴の黒ずみなどもできにくくなっています。

肌に足りないものをプラスするではなくて、根本から肌を変えていく米肌は、私の肌と毛穴にはピッタリだったみたいです。
サンプルの使用だけでもオススメします!

オロナインや綿棒でのケアのやりすぎには注意して

オロナインや、綿棒での毛穴掃除は確かに人気の方法ですが、私のように毛穴が逆に悪化してしまう可能性もありますので、あわないかもと思ったらとりあえず一度やめてみるのがオススメです。
いい化粧品で正しいケアをコツコツと、で私の毛穴は改善したので少しでも参考になれば嬉しいです。